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【当院からのメッセージ】
インプラントの成功率は残念ながら100%ではありません。 どのような原因で失敗が起こるのか、把握する必要があります。 失敗があるということはリスクがあるということです。 インプラントのデメリットにも冷静な目を向けることが大切です。
あなたの歯を守れるのはあなたしかいません。
慎重な医院選びのために考えてみませんか?
国民生活センター発表の「歯科インプラント治療に係る問題」を掲載しました。
「インプラントトラブル・失敗・被害に合わないための歯医者選び・見分け方」を一緒に考えていきましょう。


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「歯科インプラント治療に係る問題」
−身体的トラブルを中心に−

独立行政法人国民生活センター発表
(報道発表資料:平成23 年12 月22 日)

1.歯科インプラント治療について

(1)歯科インプラント治療の概要(注5、6)
歯科治療における「補綴」とは、歯が欠けたり失われたりした場合に人工物で補い、生活の質(QOL)を維持・向上させる治療法であり、インプラントの他にクラウンやブリッジ、入れ歯等の方法がある(注7)。
歯科インプラント治療は、歯の喪失により生じた欠損部位の顎の骨に人工物を埋め込み、これを支台として歯冠部や歯肉部への代替物を取り付け、損なわれた咀嚼機能や審美、発音などを回復する治療法である。骨の中にインプラント体を埋入し、これを人工歯根として、上部構造と一体として機能させる骨内インプラントが現在の主流となっており、インプラント体(人工歯根)の材料としては生体適合性、加工性に優れたチタン製あるいはチタン合金製が主に用いられている。
歯科インプラント補綴物の構造を図1に示す。歯科インプラント補綴物は、インプラント体(人工歯根)とアバットメント(インプラント体と上部構造を結合する中間構造物)を連結したものに上部構造(人工の歯)を装着して成り立っている。
なお、本報告書で記載する歯科インプラント治療と、先進医療として実施される「インプラント義歯」(注8)は異なるものである。

(注5)「エッセンシャル口腔インプラント学」
     編著:古谷野潔、松浦正朗、著:朝比奈泉、和泉雄一、佐藤博信、寺田善博、細川隆司(医歯薬出版株式会社)
(注6)「患者さんのためのインプラント-インプラントの正しい知識-」著:佐藤甫幸、佐藤毅(財団法人口腔保健協会)
(注7)参考:社団法人日本補綴歯科学会ホームページ
(注8)先進医療として実施される「インプラント義歯」は、腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷等の疾患による広範囲の顎骨欠損
    若しくは歯槽骨欠損又はこれらの欠損が骨移植等により再建されたもののうち、従来のブリッジや可撤性義歯
    (顎堤形成後の可撤性義歯を含む)では咀嚼機能の回復が困難な患者等に対して、所定の要件を満たした
    歯科医師が、施設基準を満たし、その届出を行った医療機関において実施されるものである。
    その場合、先進医療の「インプラント義歯」に係る費用は患者の自己負担となるが、それ以外の、通常の治療と
    共通する部分(診察、検査、投薬、入院料等)の費用については一般の保険診療との併用が認められる。



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