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【当院からのメッセージ】
インプラントの成功率は残念ながら100%ではありません。 どのような原因で失敗が起こるのか、把握する必要があります。 失敗があるということはリスクがあるということです。 インプラントのデメリットにも冷静な目を向けることが大切です。
あなたの歯を守れるのはあなたしかいません。
慎重な医院選びのために考えてみませんか?
国民生活センター発表の「歯科インプラント治療に係る問題」を掲載しました。
「インプラントトラブル・失敗・被害に合わないための歯医者選び・見分け方」を一緒に考えていきましょう。


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「歯科インプラント治療に係る問題」
−身体的トラブルを中心に−

独立行政法人国民生活センター発表
(報道発表資料:平成23 年12 月22 日)

4.問題点

(2)全国の歯科医療機関の約2割で歯科インプラント治療が行われているが、治療を行う歯科医療機関や歯科医師に関する基準や、治療のプロセス全体を網羅するようなガイドライン等はないため、歯科医療機関や歯科医師によって治療の水準に差があるおそれがある
平成20年の医療施設(静態・動態)調査結果によると、全国の歯科医療機関の21.5%(14,580施設)で歯科インプラント治療が行われているが、治療を行う歯科医療機関や歯科医師に関する公的な基準・資格や、治療のプロセス全体を網羅するようなガイドライン等はない。
近年、歯科大学や大学歯学部の教育カリキュラムに歯科インプラント治療が取り入れられているが、教育カリキュラムには差があり、また、多数の団体や学会等が独自に歯科インプラント治療を行う歯科医師に関する認定制度等を運営している現状から、実際にインプラント治療を行う歯科医療機関や歯科医師については治療の水準に差があるおそれがある。
今回、歯科インプラント治療の広告を調査したところ、厚生労働省通知で広告が可能とされた資格以外の資格を掲載した広告も散見された。また、歯科インプラント治療により生じた合併症や経過不良のために他の歯科医療機関を受診したという症例が増加傾向にあることは複数の文献で指摘されており、問題視されている(注11)。PIO-NET に寄せられた、危害を受けたという相談を見ても、危害を受けた際に異なる医療機関を受診した、あるいは受診を希望する、という事例を合わせると全体の半数近くの165 件(48.1%)にのぼっており、危害を受けた場合の対応が不適切・不十分な歯科医療機関があることが伺えた。
(注11)
 ・立川敬子、平健人、岡田常司、宗像源博、眞坂こづえ、塩田真、春日井昇平:当科に来院したインプラント
  問題症例に対する臨床的検討. 口腔病学会雑誌 70(3):182-189, 2003
 ・本田雅彦、寺門正昭、坂口豊、上原浩之、上原任、瀧川富之、関和忠信、佐藤廣:インプラント経過不良
  症例に関する臨床的検討:日本口腔インプラント学会誌 15(4):451-455, 2002
 ・前田康英、大村真基、小笠原健文、石垣佳希、宗村治、五百蔵一男、白川正順:インプラント経過不良21
  例の臨床的検討. 日本口腔インプラント学会誌 13(1):155-162, 2000
 ・宗像源博:他院でインプラント治療を受けた患者が来院したら?. 日本歯科評論 71(10):71-76, 2011

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